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2008年 6月28日 人の行く裏 |
先日、新潟県の苗場に遊びに行ってきました。
苗場と言えば越後湯沢などと共に天下に知られたスキーのメッカです。
この時期、さすがに商店街はどこもシャッターを下ろし人の気配もまばらで、ホテルの灯は無く正にゴーストタウンです。
宿泊はなんとシーズンの10分の1(会員制のポイントシステムですが)、スキー場からスキーを取ったらこんな物かも知れませんがツテを頼って山菜採りなどで結構楽しかったです。
私共の工房でも人がやりそうもない事を手がけることにより、活路を見出しています。
人の歩かない道は確かに障害物だらけです。
でも、それを楽しみに変えて進みたい物ですね。路のあることを信じて・・・。 |
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2008年 6月20日 今日が大切 |
6月10日の時の記念日は過ぎましたが、梅雨時は体がだるくついつい集中力を欠き、つまらない失敗をしたり無駄な一日だったと悔やんだりします。
大分昔のことで記憶も薄れてしまいましたが、京都大仙院に面白い話(失礼)をする名物和尚がいて、参拝者に説法をしており拝聴する機会がありました。
内容は定かではありませんが、その時買った色紙に書いてある
「今日頑張らずにいつ頑張る」
と言う言葉に集約されていたと思います。
ついつい明日に延ばそうという怠け心も起き勝ちなこの時期、一日一日の積み重ねが大切という戒めを改めて思い出し、気分を引き締めたいと思います。 |
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2008年 6月13日 出会い |
今年は紫式部千年紀に当たり色々な行事があるようですが、
めぐり逢いて見しや それともわかぬ間に
雲隠れにし 夜半の月かな
と詠んだ式部の短歌がありますが、見かけた想い人を見失った心情を月にたとえて表現するあたり、繊細な文豪の感性を垣間見る思いがします。
携帯電話全盛の現代では考えられないことですが、逆に便利すぎて失われた何かがあるような気がします。
出会いのスリルの様な「ときめき」があった昔の方が良かったのか等と考えるのは「ひがみ」でしょうか? |
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2008年 6月 7日 サマータイム |
夏至も近く、私共の住む伊豆高原も朝4時頃には白々と明るくなり、夕方は7時頃まで明るくなっています。
日中の長いこの時期、時計を一時間進めるサマータイム採用論がチラホラと聞かれます。
戦後の一時期実施した事はありますが、記憶を持つ人は殆どいないと思われます。早寝、早起きが省エネに繋がるとか言う反面、長時間労働に現代では簡単になり易いとか、明るい内に晩酌を始めるとか、眠らない都会の現代では簡単に答えの出る問題ではありません。
オール電化の今日、国中の時計を進めたり戻したりするエネルギーも馬鹿になりません。
結局功罪の程がハッキリしないことが盛り上がらない最大の理由のひとつではないでしょうか? |